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仮面ライダー・映画・音楽に関する感想と考察。

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『仮面ライダーシリーズ』ロケ地巡りの旅 in 大泉学園・光が丘

最近、外出自粛が求められていることもあり、なかなか出かける機会がなかったことに気づいた。
よって、久々にロケ地巡りをしたいと思い立った。


今回は、2021年1月に東京都練馬区の大泉学園と光が丘を訪れた。


『仮面ライダーシリーズ』の作品全てで必ずと言ってもいいほど、大泉学園がロケ地として使われている。
というのも、『仮面ライダーシリーズ』をはじめとする数多くの東映作品が撮影されている東映東京撮影所が大泉学園にあるからだ。
生憎、撮影所内に入ることはできないが、意外と撮影所周辺にもロケ地が多々ある。
また、その近くにある光が丘にも多くのロケ地があるため、併せて行くことにした。


感染リスクを考慮したうえで基本的には屋外にあるロケ地を中心に巡ったうえ、移動の際などにもしっかりと感染対策はしていた。
皆さんも、もしロケ地巡りをするのであれば、その辺りも留意していただきたい。


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まずは、西武池袋線の大泉学園駅で下車。

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駅前から大泉街道を東へ進んでいくと、「東映通り」と書かれた標識が見えて来た。

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まさに東映の街に来たことを実感できて、この段階でかなりワクワクしていた。

リヴィンオズ大泉店

東映通りを進んでいくと、右手に「リヴィンオズ大泉店」という商業施設にたどり着いた。

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外からも見える近未来的なデザインのエスカレーターが特徴的だ。


このエスカレーターは、『仮面ライダーセイバー』の『第20章 牙城を崩す、剣の意志。』で、ユーリがエスカレーターの仕組みに驚くシーンで使われた
生憎放送日前に行ったので、エスカレーター自体の写真は撮っていなかった。
代わりにエスカレーターから見た外の景色は撮っていたので載せておこう。

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他にも様々な特撮作品にて、この施設の屋上等が使われていたようだったので一度訪れてみる価値はある。

オズ・スタジオシティ

リヴィンオズ大泉店の向かいには、「オズ・スタジオシティ」という別の商業施設があった。

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こちらの商業施設の2階には、「アミュージアムOSC店」というゲームセンターが入っている。

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このゲームセンターは、『仮面ライダージオウ』の『EP03 ドクターゲーマー2018』で、常磐ソウゴが天才ゲーマー「M」を探しているときにまわったゲームセンターの一つだ


更に、この施設の4階には、「T・ジョイ SEIBU 大泉」という映画館が入っている。

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この映画館は、『仮面ライダーW』の『39話 Gの可能性/バッドシネマパラダイス』で、依頼者の虹村あいが働いている映画館で、左翔太郎と鳴海亜樹子も調査しに行ったところだ

東映東京撮影所

そんなオズ・スタジオシティのすぐ隣には、東映東京撮影所があった。

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先述した通り、撮影所の中には入ることができない。
ただ、東映特撮のファンであれば、門の前を通るだけでもかなり感慨深い。
もしかしたら中では最新作の撮影を行なっているかもしれない、というワクワク感なども楽しむことができる。

西洋菓子おだふじ

更に東映通りを進んでいくと、「西洋菓子おだふじ」という洋菓子店に辿り着いた。

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ここは、『仮面ライダーエグゼイド』の『11話 Who's 黒い仮面ライダー?』で、宝生永夢が患者の周平くんのためにケーキを買いに行ったお店だ


私がこのお店の前を通ったときは行列ができていて、かなり人気を集めていたようだ。
ネットの口コミを見ていると、地元では結構有名な洋菓子店だとか。
『仮面ライダードライブ』の主演を務めた竹内涼真さんも、このお店のことをを絶賛していた。


甘党としてはここのお菓子を食べたい気持ちは山々であったが、時間がなかったこともあり今回は生憎断念した。


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白子川

東映通りを更に進むと、「白子川」という川と、その川にかかっている「東映橋」という橋にたどり着いた。

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このように、この辺りは随所に「東映」という文字を見かけることができ、かなりテンションが上がった。


そして、そんな白子川のほとりを歩くと、「三ツ橋」という別の橋に辿り着いた。

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橋の下を流れる白子川の方を見ると、見慣れた光景が広がっていた。

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この辺りでは様々な『仮面ライダーシリーズ』の戦闘シーンが撮影されてきた。
『劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』で、仮面ライダージョーカーがヒートドーパントとここで戦った
『仮面ライダーゼロワン』の『3話 ソノ男、寿司職人』で、ゼロワンが初めてバイティングシャークフォームに変身した


残念ながら川に入ることはできなかったが、橋の上から眺めるだけでも十分に楽しむことができた。


因みに、白子川付近では、東京外環自動車道の大泉ICの工事が進んでいるため、実際に見ることができないところもある。
たとえば、『仮面ライダー555』『仮面ライダー剣』などの数多くの作品に登場する (人が怪人に襲われがちな) 地下道も、工事の影響で見ることができない。
このように、街の景色が変わってしまったことによる時代の流れを感じる意味でも、ロケ地巡りは非常に面白い。

大泉氷川神社

東映通りに戻って更に北上すると、都道24号に出てきた。
そして、この通りを東に進むと、「大泉氷川神社」という神社の入り口にたどり着いた。

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綺麗な石燈籠が並んでいる細い参道を抜けていった。

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そして、石段を登ると、神社の境内にたどり着いた。

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ここは、『仮面ライダー響鬼』の『四十六之巻 極める鬼道』で、ヒビキや安達明日夢、イブキ、立花香須実、立花日菜佳、桐矢京介が初詣で来た神社だ
また、『仮面ライダー電王』の『47話 俺の最期にお前が泣いた』で、野上良太郎や野上愛理、尾崎正義、三浦イッセー、デネブが憑依した桜井侑斗が初詣で来た神社でもある
初詣で行くと、登場人物たちの気分が味わうことができて良いかもしれない。

大泉橋戸公園

白子川に沿って大泉ジャンクション方面へと歩いていくと、「練馬区立大泉橋戸公園」という公園にたどり着いた。

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ここは、『仮面ライダー電王』の『42話 思い出アップデート』で、ゲストの葉月翔子が桜井優斗のことを待っていた公園だ

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また、『仮面ライダージオウ』の『EP32 2001:アンノウンなキオク』で、常磐ソウゴと明光院ゲイツが津上翔一と話していた公園でもある
3人の後ろにあったこの青いブランコがなかなか印象的だ。

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八丁堀児童公園

次に、大泉学園界隈から徒歩30分前後のところにある「八丁堀児童公園」という公園に向かった。

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ここは、『仮面ライダークウガ』のエンディング『青空になる』の映像が撮影された公園だ

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重い荷物を枕にして寝たら、五代雄介になりきってエンディングを再現することができる。
都会の中にあるこじんまりとした小さな公園なので、本当にお昼寝にはぴったりな場所かもしれない。


そしてもちろん、エンディングの最後のように、八丁堀児童公園から見た青空の写真も撮影した。

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私が行った日は曇りではあったものの冬であったため、エンディングにかなり近い景色を見ることができた。
夏になると草が生えて景色が変わるようなので、行く時は是非参考にしてみてください。

光のアーチ (光が丘公園)

八丁堀児童公園から東へ歩くと、「光が丘公園」という広い公園にたどり着いた。
この公園の入り口にある「光のアーチ」付近が、多くの作品で使われている。

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ここは、『仮面ライダー電王』の『19話 その男、ゼロのスタート』の冒頭で、野上良太郎が初めて会った桜井優斗を追いかけて問い詰める公園だ
二人が会話するシーンを観ると、この特徴的なアーチが背景に薄らと写っている。


また、『仮面ライダー鎧武』の『17話 桃のライダー、マリカ光臨!』で、バイトが決まらず落ち込む葛葉鉱汰が呉島光実に会った場所でもある
このシーンの方がはっきりとアーチが写っているので分かりやすい。

けやき橋 (四季の香公園)

光が丘公園から南へ歩くと、「四季の香公園」という公園にたどり着いた。
その公園の中には、「けやき橋」という橋がある。

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ここは、『仮面ライダー電王』の『19話 その男、ゼロのスタート』で、イマジン態として初めて登場したデネブが、誤って桜井優斗のお気に入りの服を破ってしまった場所だ
また、『仮面ライダーオーズ』の『26話 アンクとリングと全部のせ』で、後藤慎太郎が鴻上ファウンデーションに復帰することを伊達明に対して宣言した橋でもある


残念なことに、舗装し直されたのか、これらのシーンが撮影されたときとは橋の見た目が結構変わってしまっていた。
ただ、非常に景色の良い綺麗な橋なので、光が丘公園の帰りに寄るに値する。


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るぽ・コーヒーハウス 【番外編】

東京都練馬区ではないが、東京都清瀬市に「るぽ・コーヒーハウス」という喫茶店にどうしても行きたかったため、ついでに寄った。
大泉学園と同じく西武池袋線沿線にある清瀬駅で降りて20分ほど歩くとたどり着いた。

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ここは、『仮面ライダークウガ』で毎回のように登場する「喫茶ポレポレ」という、五代雄介のアルバイト先であり居候先の店だ
喫茶ポレポレの中はセットだったため、ここの外観のみが撮影で使われていたようだ。

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喫茶ポレポレが「オリエンタルな味と香りの店」と呼ばれているだけあり、非常にレトロで可愛らしい外観が魅力的だ。


『EPISODE 3 東京』で、お店の鍵を忘れた五代雄介が壁をよじ登って入った窓も見える。

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先程も述べた通り、店内は撮影では使われていなかったようだが、るぽ・コーヒーハウスは普通に喫茶店としても営業しているため、折角なので店内で休憩した。
店内は吹き抜けになっていて、外から見るよりも実際には広々としていた印象だ。
店内は2階建てになっていて、私は2階席に案内された。

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内観もレトロ感があふれていて、いつまでも過ごせそうな空間だ。
私はホットサンドとコーヒーを注文した。

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お腹が減っていたこともあり、あっという間に完食してしまった。
歩き疲れて軽食を求めている人にはぴったりだ。


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最後に

今回は大泉学園や光が丘近辺を中心に巡ったが、正直このエリアにはあまりにもロケ地が多いため間違いなく行けていないところもある。
ただ、見覚えのあるロケ地を数多く見ることができたため、非常に満足して旅を終えることができた。


ただ、ロケ地の間で結構距離があるところもあったため、その日は結構ヘトヘトだった。
このコースに従ってロケ地巡りを楽しむのであれば、かなり歩く覚悟はしておいた方がいい。




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