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【感想】『仮面ライダービルド 44話』: 右に同じだ。 (ビルドの実験経過)

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『ビルドの実験経過』と題して、毎週仮面ライダービルドの感想や考察を書いているシリーズ。

今回は2018年7月15日放送、仮面ライダービルド 44話『エボルトの最期』について話したいと思います。

お付き合いお願いします。 

 

 

 

命を賭ける覚悟

一海と幻徳は、ハザードレベルを上げるために、ファウストのアジトにネビュラガスを注入しに行く。

「ラブ&ピース」のために命を賭ける覚悟がある二人が下した決断だ。

一海「なぁ、ヒゲ。お前、ラブ&ピースのために命を賭けられるか?最初はただ、故郷のため、仲間のため。そう思ってた。けど今は違う。俺は仮面ライダーになったことを宿命だと思っている。」

幻徳「宿命… この命で何かの役に立てるのなら、迷わず賭けてやるよ。」

 

ラブ&ピースのためなら自己犠牲を厭わない、という考えが完全に戦兎。

そのようなところまで似る必要はない気がするが、これも二人が「理性」をはたらかせた結果、下すことができた最善の決断なのかもしれない。

 

今作では、登場人物全員が戦兎と同じ考えに辿り着きつつあることを、このシーンを見て特に感じてしまった。

「愛と平和のための自己犠牲」が状況によっては理性的判断であると、どうやら制作者側は考えているようだ。

「今作が提示したい理想の仮面ライダー像」=「『愛と平和』のために理性的判断を下す、桐生戦兎が理想とする仮面ライダー像」なのだろう

 

それにしても、一海は以前から立っていたが、幻徳にまでフラグが立ってしまった…

 

ブリザードナックル

戦兎は、倒されると消滅する可能性がある一海や幻徳を戦わせたくないと考え、新しく開発したブリザードナックルを龍我に使わせようとする。

龍我は試しに変身しようとするが、身体が抵抗してしまい、変身に失敗。

しかし、エボルトを倒せずに焦っている戦兎は、変身解除でやられてしまった龍我に実験の続行を強要する。

 

この場面では、戦兎がかなり感情的になっている様子が伺えた。

エボルトを倒さないと世界が終わることを聞き、結果を出せていないことに焦っていたのだろう

とはいえ、最近かなり感情的になっている場面が多いので、そろそろ戦兎らしい理性的判断も見てみたい気がする。

 

龍我が文句を言わずに変身しようと頑張るところが、またいい。

龍我は、戦兎の気持ちをしっかりと理解しているからこそ、戦兎の想いに応えようと頑張るのだろう。

 

マグマとは正反対の「ブリザード」が今後どのような活躍を見せるのか、楽しみだ。

 

勝利のヒント

葛城忍が変身したビルドが戦兎のハザードトリガーを攻撃したことで、戦兎の動きが停止。

その出来事からヒントを得て、戦兎はエボルトリガーを破壊してエボルトの動きを止めることに成功。

 

葛城忍は、どうやらエボルトに味方をしているふりをして、エボルトを欺こうとしているようだ。

その忍が息子の戦兎にヒントをあげたことが打倒エボルトの鍵になった展開はかなりアツい

 

44話は意味深な感じで終わったので、忍が戦兎側に協力するのか、それとも真のラスボスになるのかは不明だ。

個人的には、「科学者vs科学者」の戦いが見たいので、忍にラスボスになってほしい。

 

四人ライダーの共闘

四人の仮面ライダーが、初めて同時変身を行い、エボルトを相手に戦う。

そして、四人の共闘やエボルトリガー攻撃作戦が功を奏して、漸くエボルトを倒すことに成功。

 

四人ライダーが遂に揃い踏みをするアツい場面であったことは間違いないが、いつものようにバカげたやりとりも交えて、非常にビルドらしいシーンだったと感じた。

これで漸くエボルトに勝つことができたようだが、エボルトの最期の言葉を聞くと、まだ何か裏がありそうだ。

 

 

仮面ライダービルド 変身凍拳 DXグリスブリザードナックル

仮面ライダービルド 変身凍拳 DXグリスブリザードナックル

 

 

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